免責事項と参考文献

1.Abbott Diabetes Care, Inc.の社内資料。FreeStyleリブレシステムのパーソナルCGM製品シリーズの世界における使用者数を、売上高などから推定したデータ。

2.  Abbott Diabetes Care, Inc.の社内資料。

3. Hilliard, M., et al. Diabetes Technology & Therapeutics (2019). https:/doi.org/10.1089/dia.2019.0142.

4. Haak, T. Diabetes Therapy (2017). https://doi.org/10.1007/s13300-016-0223-6.

5. Alva, S. J Diabetes Sci Technol (2020): https://doi.org/10.1177%2F1932296820958754.

7. Fokkert, M. BMJ Open Diab Res Care (2019).  https://doi.org/10.1136/bmjdrc-2019-000809 .

8. センサーを装着する際は、60分の準備時間が必要です。

9.センサーは耐水性があり、装着したまま入浴、シャワー、水泳も可能です。水深1mで30分間までは問題なくご使用いただけます。それ以上の深さ、時間はなるべく避けてください。

12. リブレLinkは、特定のモバイルデバイスおよびオペレーティングシステムとのみ互換しています。アプリを使用する前に当社ウェブサイトをチェックし、デバイスの互換性に関する詳細を確認してください。リブレLinkを使用するには、リブレViewへの登録が必要になる場合があります。

13. FreeStyleリブレシステムのアプリは、特定のモバイルデバイスおよびオペレーティングシステムとのみ互換しています。アプリを使用する前に当社ウェブサイトをチェックし、デバイスの互換性に関する詳細を確認してください。FreeStyleリブレシステムのアプリを使用するには、リブレViewへの登録が必要になる場合があります。

16. Huang, E. Diabetes (2022). https://doi.org/10.2337/db22-73-LB.

17. Unger, J. Postgraduate Medicine (2020). https://doi.org/10.1080/00325481.2020.1744393.

18. 通知が受信できるのは、アラートが有効に設定され、起動された状態のときに、センサーが読み取りデバイスから6メートル(FreeStyleリブレ 2)の範囲内にあり、間に障害物がない場合に限られます。

19. リブレViewに転送されるすべてのデータは、業界標準のSSL/TLSを使用して暗号化されており、悪意のある第三者からのプライバシーが保護されています。

20. Campbell, F. M. Pediatric Diabetes (2018). https://doi.org/10.1111/pedi.12735

21. リブレLinkUpアプリは、特定のモバイルデバイスおよびオペレーティングシステムとのみ互換しています。アプリを使用する前に当社ウェブサイトをチェックし、デバイスの互換性に関する詳細を確認してください。リブレLinkUpアプリを使用するには、リブレViewへの登録が必要になる場合があります。本デバイスにもとづいて用量を決定することはできません。持続式グルコースモニタリングシステムの指示に従ってご使用ください。本デバイスは、医師の指導に代わることを意図したものではありません。

24. リブレViewデータ管理ソフトウェアは、糖尿病のある方と医療従事者の双方がグルコース測定器データの推移を確認し、分析し、評価するのを補助することによって効果的な糖尿病管理を実現できるよう、これらの人々の使用を意図して設計されています。リブレViewソフトウェアは治療に関する判断を提供したり、専門家による医療上の助言に代わるものとしての使用を意図したものではありません。

25. グルコース値のデータを自動的にリブレViewにアップロードするには、ユーザのデバイスがインターネットに接続されていなければなりません。

26. グルコース値のデータを自動的にリブレViewにアップロードし、つながっているリブレLinkUpアプリのユーザに転送するには、ユーザのデバイスがインターネットに接続されていなければなりません。

27. Evans, M. Diabetes Therapy (2022). https://doi.org/10.1007/s13300-022-01253-9.

28. Bolinder, J. The Lancet (2016). https://doi.org/10.1016/S0140-6736(16)31535-5.

32. Cengiz, Eda, and William V Tamborlane. “A Tale of Two Compartments: Interstitial Versus Blood Glucose Monitoring.” Diabetes Technology & Therapeutics 11, Suppl 1 (June 2009): S11-6. https://doi.org/10.1089/dia.2009.0002.

201. 参照:Rebrin K, et al. J Diabetes Sci Technol. 2010; 4(5): 1087-1098.

203. 2024 年 3 月時点の情報です。FreeStyleリブレのユーザーによって表明された見解、意見、および立場は、あくまで個人のものであり、アボットまたはその従業員の見解、意見、立場を必ずしも反映するものではありません。

204. 2024年11月時点の情報です。FreeStyleリブレのユーザーによって表明された見解、意見、および立場は、あくまで個人のものであり、アボットまたはその従業員の見解、意見、立場を必ずしも反映するものではありません。

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